オワーズ川にてくてくウオーキングに行ってきました!

フランスのコロナ感染がなかなか減りません。

北部のダンケルクや南仏のニースなどでは週末限定のロックダウンになっているのですが、パリがあるイル・ド・フランス地方も近々ロックダウンになるかも?とうわさされています。

うーーん、困った困った。また外に出れなくなるかも⁉

ロックダウンになる前に外出しようっと。・・・ということで、今週もてくてくウオーキング、95・ヴァル・ド・オワーズ県のオワーズ川に行ってきました。イエーイ!

ワタクシ、ずっとパリの左岸に住んでいるので、反対側のヴァル・ド・オワーズ県はあまり歩いたことがないのね。行く時はいつも車かバイクだったから、1回歩いてみたかったのよん。

まずはリヨン駅からRER A線でCERGY PREFECTURE駅にGO!

おーーー、初めて来たぜー。ここは先週歩いたサンカンタン・アン・イヴィリーヌのように新しい都市計画で作られた新しい街・ニュータウンで周りはすべて新建築です。

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10時20分にランドネスタート。

→これがヴァル・ド・オワーズの県庁。

 

 

西に向かっててくてくてく。目的地はセルジーのレジャー公園です。

DSC_0676これが公園の入り口。CERGYの港の周りにはいい感じのレストランたPUBがありますが、すべて閉店中。

 

 

 

橋を渡って公園に行ってみると、コロナ対策で公園を閉鎖します、との張り紙。

DSC_0677ぐわーーーん。マジっすか? こんなメチャメチャ広大な公園で感染が広がるとは思えないけどなー。だったら、リュクサンブール公園もブーローニュの森も閉鎖したほうがいいんじゃないの??

 

 

テニスコートもバスケットコートもヨットハーバーもだれもいません。DSC_0678

 

 

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ワタクシが行きたかったのはカヌーの練習施設です。

CERGY PARCOURS D’EAUX VIVES 動画は→(こちら

フランスはカヌー競技がめちゃ強くて、2024年のオリンピック委員長も金メダル3回のトニーさんです。どんな環境で練習していると強くなるか見てみたかったのだ。

しかたがないので回れ右してCERGYの旧市街へ。

DSC_0682これが教会。

この周りには昔ながらの古い家が並んでいます。

 

 

 

ふーーーん、これが本来のCERGYの街なのね。駅の近所はすべて畑だったわけですね。

てくてくてく。RER A線の駅に戻ってきて、PONTOISE方面へGO。

しかしこのあたりは道路が広いね。6号線とか9号線とかあるし。よく言えばモダン。悪く言えば温かみがなくて殺風景。

てくてくてく。RER C線のPONTOISE駅に着きました。

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写真がぶれていますが、これがPONTOISEの中心にある教会。

こんなに丘の上だったのね。

 

駅の前の一本道を上っていくと教会に着きます。おーー、CERGYみたいな新しい街から来ると古くて味わいがあっていい感じ。

街並みも昔の名残があって、土曜日の朝市に来たら楽しそう。

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PONTOISEは画家のピサロが住んでいた街で、ピサロ美術館(MUSEE PISSARRO)もあるのですが、美術館はすべて閉まっているので今回はパス。

画像は→(こちら

オワーズ川沿いにはピサロが描いた絵がありました。

DSC_0696うーん。いい感じの街じゃん。

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クロードモネはポントワーズが嫌いだったらしいけどね。

上流に向かっててくてくてく。

川沿いに遊歩道があったのですが、これがよかったねー。DSC_0699

 

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自転車は禁止で歩くだけ。川沿いに流れる風が気持ちよかったよ。

ゴッホで有名なAUVERS SUR  OISEに入ると、ワタクシは行って見たかった医師・ポールガシェの家へGO!

 

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この家は市役所からけっこう離れているので行ったことがなかった。

ふーん。こんな家なのね。

 

 

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医師・ポールガシェ→(WIKIPEDIA

 

 

 

この絵はバブル時代に紙屋の斉藤さんが124億円で買ったことでも有名です。

ゴッホは約70日のAUVERS SUR  OISE滞在中に約80点の絵を描きました。一日一枚ペース以上ですから、この医師・ポールガシェの肖像もだいたい1日で描きあげたと思われるのですが、うーーーん、なんだかな――、124億円ですよ。約1日で描いた絵が・・・・。

でもゴッホは亡くなるまでお金に苦労して死んでいったのよん。

てくてくてく。

AUVERS SUR  OISEの市役所に着きました。

時刻は13時50分。ここまで来るのに約3時間半でした。しかし、3時間半歩いてもビールを売っている商店、スーパーが1件もなかった・・(泣)今日のお昼ご飯は水かよー、と思っていたら、ゴッホ記念館の前のレストランが飲み物のお持ちかえりをしているのを発見!

おーーー、さすが観光地。ありがとーーー!レストラン価格なので少し高かったけど、今日初めてのビール。

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お昼ごはんはビール、サンドイッチ、おにぎり。くうーーー。冷えたビールがしみるぜ―――。

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これが市役所。

 

 

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これがゴッホが滞在していたラブー邸。

 

 

 

ヴァンサン・ヴァン・ゴッホ→(WIKIPEDIA

ゴッホはこの下宿の5号室で亡くなるのですが、この部屋の広さが7㎡。この部屋はワタクシも見たことがありますが、7㎡って2m×2,30mくらいですよね。

ここに約80点の自分の作品を入れたらあとは寝るベットだけくらいの大きさです。うーーん、さすが炎の人。

動画は→(こちら

ゴッホ記念館のすぐ前にあるドーヴィニー記念館も閉まっていました。

オーベール 動画は→(こちら

市役所のすぐ横にはヴァンゴッホ公園があります。DSC_0723

 

 

 

 

 

ここに巨匠ザッキンが作ったゴッホの像があるのですが、これがまた全然似てなくて笑えるのよん。

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←ザッキン作のヴァンゴッホ。

おー、すげーシュール。全然似てないし。

ゴッホってこんなに背が高いの??

いつパンチあててアフロにしたの??

ワタクシにはジャクソンファイブ時代のジャーメイン・。ジャクソンに見える――。はっはっはっ。笑っちゃうよん。でもこれは度胸あるよねー、すばらしいー。アーティストだぜい。

映画のゴッホのイメージはこんな感じ。

炎の人 ゴッホ  動画は→(こちら)と(こちら

てくてくてく。

街の教会の下にはドーヴィニーの像があります。

DSC_0726 この人はオーベールの街に住んでいた住人の画家。

ゴッホは70日だけ住んでいた流れ者の少し頭がイカレタ外国人。

ドーヴィニー→(WIKIPEDIA

ドーヴィニーの庭→(WIKIPEDIA

これがゴッホが描いたオーベールの教会。

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てくてくてく。街の墓地にはゴッホのお墓があります。

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左がゴッホ。

右が弟のテオドールゴッホ。

 

 

こんな兄ちゃんがいたら大変だったでしょうね。

てくてくてく。

これがオーベールの駅。DSC_0725

 

 

現在ではあまり電車はありません、

この日は工事中でした。

 

川の上流に向かっててくてくてく。

このあたりは住宅街で川が見えません。

いい加減に歩くのに飽きてきた、頃にL’ISLE ADAMの街に到着。

この街はオワーズ川沿いでは一番大きな街で1000年以上の歴史がある古い美しい街です。大きなお城もあって、昔は宮廷人なんかも来たらしいのね。

動画は→(こちら

DSC_0733川のすぐ横には100年以上の歴史があるリラダンのビーチがあります。

今日は閉まっていましたが、夏になるとこのあたりはヨット・カヌー・ペダルボートがいっぱいいて、CAFEやレストランも多くてにぎやかなのよん。

 

動画は→(こちら

雨が少し降ってきたので、16時14分のH線の電車でびゅーーっと17時頃パリ・北駅に帰ってきました。DSC_0734

 

 

 

 

お疲れさまでしたー。

うーん、今日も楽しかったね。

大たい6時間くらい歩いたから22~24㎞くらい歩いたかな?

天気が少し心配だったけど、雨も降らなくてよかったよん。

でも6時間歩いてビールが売っているスーパーや商店がほとんどなかった・・・、先週はお店がいっぱいあったのに。

田舎を歩くときは食べ物や飲み物を十分に準備してから行きましょう。

オワーズ川てくてくてくウオーキングでした。

ちゃんちゃん。

 

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