ついに金のブタさん貯金を壊したワタクシ。
中に入っていたのは1年間の血と汗と涙がしみ込んだ210ユーロ。
『へっへっへっ・・・さあ~このお金で遊んで、遊んで、遊びまくってやるぜぃ。ヒッヒッヒッ・・・』 イソイソと荷造りをするワタクシの背中に突き刺さる妻と子供たち連合軍の白目光線や大ブーイングにも負けず。
『チッチッチッ、チミたち。とうちゃんがそんな3人がかりの波状攻撃にひるむと思ったら大間違いだぜぃ。行ってきまーーーーーす!!』 と、今年も元気に弾丸スキーに出発しました。イエーイ!
今年の弾丸スキーに参加してくれたのは、去年より大幅に増えて11人のメンバーです。(去年のレポートは→こちら)
まず去年度から引き続いて参加してくれているのがこちらの3人。
○顔の黒さと赤ゲレンデをヘッドススライディングさせたら実力NO1のワタクシ《満》。
○スキー指導員の免許を持つベテランスキーヤー、ミスタースキー部のo沼さん。
○山スキーの名手。全ゲレンデを頭に叩き込んでいる名ナビゲーター、トロワバレ全コース完全制覇の野望に燃えるYUKI(K)さん。
今年トロワバレ―初挑戦のメンバーが7人。
○スノーボードをはかせたらまさに水を得た魚状態。誰もついていけない驚愕のspeed king谷さん。
○スキーは久しぶり、といいながらかなりの実力。リズム感のある軽やかなフォームで、後ろから見ているとゲレンデでダンスをしているようにも、蝶がひらひら待っているようにも見える・・・、スポーツ万能のYOKOさん。
○北海道出身、今回のツアーで、スキーをやらなくてもトロワバレ―で遊べることを実証したパイオニア、絶叫するのはおまかせ、のサキさん。
○標高2944mの高さからGパンで滑り降りてきた伝説の男、スケートも上手なMERIBELの羽生君ことガシ君。
○今回はパリマラソンの前のスキートレーニング。スキーもスノーボードもどちらもOKのYUKI(T)さん。
○スキーも好きだけど街ブラも大好き。マイペースでゲレンデを滑るのが好きなVERTさん。
○スキー、スノボ、自転車、ラグビー、何でもこなすホールラウンダー。釣りも大好きシンジさん。
○去年のブッチさんに続く、Jジョギングクラブスキー部2人目の殿堂入り、他を寄せ付けない圧倒的な存在感でレジェンドになったタマちゃん。
3月11日(金)22時30分にパリ14区のダンフェルロシュローから出発~。今回のツアーは55人乗りのバスに25人の参加者だったので、全員が1人で2席使えて楽ちんだったね。
まずは朝ごはん(これは有料、1人7,50ユーロ) 大したものはないけどね。村にはなーーんにもないからここでしか食べるところがないのだよ。(パン、コーヒー、オレンジジュース、ジャム、クロワッサンなど・・・)去年来たときはアリアンスボワヤージュのツアー客だけだったのですぐに部屋に入れましたが、今年は他のお客がいたので空いている部屋にとりあえず荷物を入れ、着替えてスキー場へGO!! うーーーん、わくわくしますね~~~
1750mのMERIBEL MOTTARETまでHOTELから約45km。1時間かかります。
まず貸しスキー屋のMOTTARET SPORTでスキーを借ります。 貸しスキーは1日25ユーロ。 その他リフト券。
●スキーをやらないPIETONS券だと一日22,50ユーロ。
●MERIBELのミニパスだと一日28ユーロ。
●MERIBEL谷だけのパスだと一日50ユーロ。
●トロワバレー全山券が一日59ユーロ。
これに保険代金が一日2,80ユーロ。 このリフト代金にお金がかかるのだ。でもアクシデントもあるから保険代は払った方がいいよ・・・。
いよいよ11人全員でクーシュベルとメリベルの間にある2700mのSAULIRE(サリール)の峠に向けて出発。 イエーーーイ!
これがSAULIRE峠。ヤッホーーー。天気はピーカンで最高~~。 まずは全員で記念撮影。イエーーーイ! 今日は思いっきりはじけてやるぜぃーー。
ここでVERTさんはメリベル谷に戻り、スキー中級&上級者の5人はいきなり峠からスキーで出発。
サキさん、ガシ君、YOKOさん、YUKIさんとワタクシの5人はクーシュベルに向けてロープーウェイで出発。 このロープーウェイ、メチャメチャ大きくて定員140人乗りだそうです。ロープーウェイの駅でパチリ。 後ろに見える一番高い山がヨーロッパで一番高い山、モンブランだよ。
VERDONSの緑ゲレンデでYOKOさんとYUKIさんと別れて満とそりチームのサキさん、ガシ君は1850mのクーシュベルへGO! クーシュベルの街はけっこう広いので、案内しないとよくわからないのよね。
ここには落差300mのそり専用コースがあって、先日もJジョギングクラブのアケさんとエリカちゃんが行ってきましたー(こちら)
2人はそりに出発して、ワタクシは一人で慣らし運転。クーシュベルは緑ゲレンデが多いから、初心者には最高のコースです。
日本のスキー場よりも人が少なくてゆったりしているよね。
一人でしばらく滑って調子が出てきたところに、クーシュベル1550m地点でそりチームの2人を発見。
3人でクーシュベルの街で休憩。コーラ1杯3,50ユーロ。 2人はそりは最高に楽しい~と言っておりましたが、初めのうちは右や左に曲がるブレーキの使い方が難しくて雪の壁に突っ込んだそうです。
これがクーシュベルの飛行場。本当のお金持ちは激安バスツアーなんかでは来ないのだ。リヨンやグルノーブルあたりからヘリコプターや飛行機でやってきてすぐにゲレンデへGO!だそうです。 ここではヘリコプタ―も売っています。
写真には写っていませんが、この横にはブロンド美女が数人いて、『冷えたシャンパンでもいかがですか?』なんて言っているのよ。 でもブロンド美女はワタクシにはシャンパンでもいかが・・・?と聞いてくれなかったのだ。なんでよーーーー。さすがプロだぜぃ。
さあ、スキーの調子が良くなってきたところで、ワタクシは今日どうしてもやりたかった目的に向かって出発です。
~今日のテーマ~
☆SAULIRE(2700m)からLE PRAZ(1300 m)までノンストップで滑り下りる。
であります。 落差が1400m、距離が地図上で6,5km位だから実際には7~8kmくらいあるかな??ずいぶん前から地図を見ながらニヤニヤ。ずっと行ってみたかったのよん。
これがSAULIRE峠2700m。 ここから滑り降りるのだ。これがSAULIREの北斜面。ここからスタート。
この振り子沢をスウィングしながら落ちていくのだ。
竜の歯のようなDENT DE BURGINを横目で見ながら・・・。
斜面が初めあるけど、赤ゲレンデを横いっぱいに使って下りれば大丈夫・・・。
森林帯に入り、フェラーリのCAFEを通り抜け落ちていく・・・。
クーシュベルのトンネルを抜けてさらに落ちていく・・・。
このあたりからまた赤ゲレンデ。森の中を落ちていく・・・。
人が誰もいないゲレンデを一人で落ちていく・・・。
で、LE PRAZ(1300m)にゴーーーーーール。 あ~~~~~~気持ちよかった~~~~イエーーーイ!
下のゲレンデはスキーヤーが少ないから、ゲレンデのど真ん中を一人で滑るのって最高。俺様ってこんなにスキーが上手だったの・・・??・・・って自分で思ったもんね・・・。 「あなたと一緒にいたら、どこまで落ちてもかまわないわ。死ぬときは一緒よ。」という女性スキーヤーの皆さん。来年はぜひ。
LE PRAZの村にはオリンピックで使われたノーマンヒルとラージヒルのジャンプ台があります。1回だけ北海道で見たことがあるけど、こんな近くで見るのは初めて。(写真、忘れました)すごい、迫力が・・・。日本のサラちゃんってこんなジャンプ台から100m以上飛んで行くのね。ヒエーーー。一回くらい生で見たいよな。
さて、今日の目的も果たしたワタクシ。もう一度SAULIREの峠に戻って今度はMERIBELの谷へGO! この谷はけっこう角度があってほとんどが赤ゲレンデ。でも天気が良くて人が少なければけっこうガンガン行けるよね。
MOTTARETの街が見えてきた。
AIGLEの赤ゲレンデを滑っていた時・・・、ワタクシの横をものすごいスピードで抜いて行った女性スキーヤーがいたのね・・・。 毛糸の帽子をかぶってゴーグルをしているから顔は良く見えないけど、「風になびく美しいカーリーヘヤ―」、「雨ガッパの上下のようないけてないスキーウェア」。
もしかして、あれはタマちゃん・・・????
彼女は両手をグイと前につきだした前傾姿勢でものすごいスピードでターンするとき肩が「グイ」と入るから、後ろから見ていると柔道の一本背負いと体落としの連続技のように見える・・・。
「どおおおおおおおおおおりゃあ~うううううううりゃあ~」的な滑り方。
「おおおおおお~なんというワイルド感!すげーー!パワフルだぜぃ!」と思ったその瞬間。ズッテーーーーン、ズリズリズリ、バタ。とひっくり返ったんですねーー。
「おおっと、タマちゃん大転倒~~」 頭から顔から雪をブワーーとかぶって、ストックは吹っ飛んでるし、足がくの字になっているから起き上がれないご様子。
これがワタクシの15Ⅿほど前の地点。
あ~あ~、タマちゃん、スピード出し過ぎだっちゅうの。 ワタクシ、ここで3秒ほどどうしたものか考えましたね。
〇A案・・・すぐに駆け寄って、亭主が見えないすきにお姫様抱っこで救出する。
◯B案・・・こんな人知りません、赤の他人です、的な顔で見て見なかったことにしてすぐ立ち去る。
がジョギングクラブ一番のジェントルマンとして知られているワタクシ。「チッ、しょうがねーなーまったく。」的にタマちゃん救出にGO!
風のように現れて「大丈夫ですかーーー?」とさわやかに聞いたんですねー。
そしたら、たまちゃん。 「あーーーーーーー、満さんに見~ら~れ~た~。でもこ、こ、こ、これが今日一番の大コケですからねーー!」だって・・・。
あのね~。今日一番でも今日百番でもそんなのどっちでもいいんだっちゅうの。まあ、それでもけっこう元気そうだったので、お姫様抱っこ救出作戦はあっさり中止。まだ雪の上でジタバタしている人妻を置き去りにしてMOTTARETの街へGO!
16:00頃に帰るとMOTTARETの街のCAFEのテラスでジョギングクラブのメンバーのみなさん、すでにまったりとビールを飲んでるじゃあありませんかー。
「あのねー、チミたち。リフトが止まるまでまだ1時間以上あるでしょー。あと30本ぐらい滑れるでしょーー。」
というわけで、ヘタレ組とは合流せずにMERIBELの反対側の谷へGO!行ってみたいところがあったのよん。 MERIBELのプールやスケートリンクがあるCHAUDANNEにはオリンピックや世界戦で使われる競技用のコースがあって、一度ここを上から見てみたかったのね。
「ふーーん。これがオリンピックコース・・・?」
スキー競技はまったく素人のワタクシ。このコースが回転なのか大回転なのかよくわからない。男子と女子ではコースが違うのかもわからない。でもそんな素人のワタクシがコースを見た感想は・・・、生意気にも「このコースは、タイムが関係なければオレ様でも滑れる」・・・でしたね。 でもスキー選手のように直線的にまっすぐ落ちていくのや、ほとんど身体が横になるようなターンは絶対ムリムリムリ。あんな滑り方したら20mくらいでタマちゃんみたいになるね・・・。
さーーて、オリンピックコースも見たし、今日はこれで終わり。 街に帰ってきたのが17時15分。ビールを飲んで、バスが出発したのが18時30分。 HOTELに戻ってシャワーを浴びて夕食は20:00から。
この夕食はツアー料金に入っているから無料。 まず豆のスープ。
デザートもついています。 ワインはアルボワの白が1本15ユーロ。 いやー。しかし、こういうスキー旅行の食事って楽しいよね。 みんな「自分の話を聞け―」状態。
食事の後はワタクシの5号室で飲み会。日本酒、焼酎、ワイン、ポテチ、サラミ、柿の種。・・・、こういう飲み会って若いころを思い出すよね。
明日もあるので会は22:00でお開き。
疲れているから3秒で夢の中。ZZZZZZZZZ・・・・・。
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3月13日【日】
朝はこんな天気。 HOTELの100mほど歩いた横にはこんな川があって、朝の散歩には最高のところです。
川で釣りをしているおじさんがいて、5分ほど見ていたのですが、この間に2匹もニジマスをゲットしていました。
「お~~ニジマス!フライにしてもおいしいし、新鮮ならバターでムニエルにしてレモンをギューっとかけて食べれば最高~うまそーーー。」 こんなに釣れるなら来年やってみようかな・・・。
ソリ組のサキさん、ガシ君はロープーウェイで峠越え。VERTさんとYUKIさんの2人はミニパスでMERIBELでスキー。中級&上級の7人は2300mの世界最高地にあるスキーリゾート、VAL THORENSに向けて出発です。 ハーフパイプもあります。
このゲレンデが2850mのCOL DE LA CHAMBREからの赤ゲレンデで、去年の遭難事件があった現場。通称『ブッチ坂』です。天気がいいとなんてことないように見えるけど、悪天候だと3000m級の山は怖いのよ。
さあ、いよいよVAL THORENSに向けて出発~。天気もいいし、雲と同じ高さを滑るのって最高だぜぃ。今日はシンジさんと谷さんはスノボーだったのですが、この2人がスノボがメチャメチャ上手なんでびっくり。
2850mの峠から降りるゲレンデはこんな感じ。 このコースは青ゲレンデなので結構楽しく滑れます。
このあたりでシンジさんとタマちゃんとはぐれてワタクシは谷さんと2人で2944mのPECLETのTOBOGGANスタート地点へGO!
TOBOGGANというのはフランスで一番高所&一番長いソリ専用コースで、ノンストップで降りても45分かかる落差650mのとんでもないコースなんですねぇ。ここでソリチームのサキさん&がし君と合流。ヘルメット着用でソリが吹っ飛ばないように手首にひもでそりをつなぎます。
で、スタート。
たまに歩かないといけないところもあります。
帰ってきた2人、お疲れさまでしたー。 結局1時間くらいかかりましたねー。 このそり専用コース、天気が良ければ最高だよー。(料金は1回14,50ユーロ。5歳以下不可。5歳から10歳までは大人一人につき子供一人無料です。)
サキさん&ガシ君はスケートも楽しんだよう。
お~~、ほとんど人がいなくてほぼ貸し切り状態じゃーないかー。
おまけ。(MERIBELの羽生君ことガシ君。笑顔がはじけてるねー)
ここでソリ組の2人と別れてワタクシは一人旅。 LES MENUIRESまで滑り降りて、そこからトロワバレの一番西にある2803mのPOINTE DE LA MASSEにGO!
今日一番楽しかったのがこのコース。このコースは落差が約1000m、LES MENUIRESまで約4km。ノンストップで滑れるけど、すべて青ゲレンデで行けるので、ワタクシくらいの実力のスキーヤーのはぴったり。景色もよくて最高だよん。 LES MENUIRESにはこんなジェットコースターもあります。
反対側の谷のROC DES TROIS MARCHESのロープーウェイの前にはROCN BOBというそり専用コースがあります。
落差約450mで、ルールはTOBOGGANとほぼ同じだけどこちらのほうが安くて1回10ユーロ。来年ソリに来るならROCN BOBのほうが近いよ。 そろそろ時間がないので峠越え。16時過ぎのゲレンデは人が少ないのでゲレンデを独り占め。 これがMOTTARETの街。
17時15分頃帰ってきて、スキーを返してビールを飲もうとしたら、VERTさんが「満さん、大変大変。タマちゃんがけがして骨折したらしいですよー。みんなで病院へ行ったらしいですよー。』…とのこと。
「ぬわにーーー?!こ、こ、骨折だとーー?!」
あちゃーー。時計は17時20分。バスの出発は18時30分。どうすんだよーー。 目の奥には昨日のタマちゃん大転倒のシーンが焼き付いているワタクシ。タマちゃんワイルドだからな・・・。3000m超のオフピストで巴投げでもやったんとちゃう?? ヘリコプターでグルノーブルの病院に運ばれたんと違うか??と悪い方に考えてしまうのよ。
YUKIさんと連絡が取れて、「なんか、近くのCAFEでビール飲んでいるみたいですよー」とのこと。 CAFEに行ってみると全員そろっていて、タマちゃんはギブスに松葉づえ姿。それでもまあパリに帰れそうなので少しホッとしました。
HOTELに帰ってシャワーの後は夕食のラクレット。(有料 一人19ユーロ) シンジさんのあいさつの後かんぱーーい!お疲れさまでしたーー!
いやーー、楽しいスキー旅行だったね。話すことがありすぎて皆さん盛り上がってましたねー。
帰りのバスはぐーーっと寝て月曜日の早朝5時30分にパリ着。
皆さんお疲れさまでしたーー。またねーー。
特にこのツアーの数日後に日本に帰国されたシンジさん&たまちゃん。1年間の短い期間でしたが、楽しい時間&楽しいエピソードをありがとうございました。(足を骨折したまま5km離れたLES MENUIRESまで滑ったタマちゃん伝説ができた???帰国の飛行場のカウンターで骨折をもうアピールしてファーストクラスに乗って帰ったといううわさがある???)
来年はどんなスターが出てくるか、楽しみですねーーー。
それではみなさん、また来シーズンにスキー天国でお会いしましょう。
来年も赤ゲレンデで体落としだーーー。ううううりゃあーーー!!!
楽しみにしていました、弾丸スキーの企画に参加でき感謝して居ります。何といっても満山さんのご苦労があっての弾丸であります。いろいろと面倒をみて頂きとても助かりました。お疲れ様でした。
今年も、この二千メートル級のゲレンデに、立てるというだけで、最高の感動でした。なかなか味わえません。雪もたくさんあり、広くて長いコースを思い切り滑ることができ、大変満足でした。
しかも、スキーだけでなく、いろいろな体験(長距離そり等)も出来、弾丸での楽しみ方が広がってきたようですね。
参加者者の皆さんにも大変お世話になり、有難うございました。
来年もまた、宜しくお願い致します。
今年も楽しかったですね☆色々とありがとうございました!
去年のブッチ事件に引き続き、タマちゃん事件!大変なのに、皆んなで笑って過ごせるところが、Jジョギングクラブのスゴイ所です?!
ちなみに「ブッチ坂」ではなく、あれは、「あばら坂」ですよ、満さん~~!
YUKIさん
スキーではご心配おかけしました。
予定通り帰国してこちらの病院に通院しています。三週間もすればギブスも取れます。弾丸スキツアーまた行きたいな、、
心残りが〜(笑
弾丸スキーツアーレポートニヤニヤしながら三回読みました(笑)
満山さんのツッコミが面白すぎる〜〜〜
巴投げ滑りのコケーのオリーの松葉杖〜〜
でもでも本当に楽しい一泊四日でした。
参加された皆さんありがとうございました!
そして満山さん!フランスでの一年間、たくさんの経験をさせてくれて感謝の気持ちでいっぱいです!!!
\(^o^)/
追伸 足は順調に回復していま〜す
満さん、とっても楽しーいレポートをありがとうございました! 本当に嘘みたいな快晴続きで、ラッキーだったですね!
それにしても、濃いキャラクターが集まっていて、スキー以外でも何倍も楽しめました。スーパー添乗員さんに、大感謝です。。。いつも楽しい時間をありがとうございます。来年もブタさん貯金でAllez!
素晴らしい光景のもと、気分もはずんで、つい、ゲレンデで踊っちゃいました~(ダンス部ですし)。子どものときに親に連れられてスキーに行ったお蔭で、今はモンブランを見ながらスキーを楽しめます。。。改めて、親に感謝!