TROIS PIGNONS トレイル大会に参加しました!

フォンテンヌブローの森のLes Trois Pignons(トロワ・ピニョン)で行われたトレイル大会に行ってきました!

トロワピニョンは広大なフォンテンヌブローの森の1エリアなんだけど、ジョギングクラブの春のワラビ狩り&秋の栗拾いとキノコ狩りで行く地区とはちょっと離れた森の南部の飛び地に位置します。

トロワピニョンのすぐ近くにあるのがジャンコクトーが晩年を暮らしたMILLY LA FORETで、マルシェや気の利いたカフェやパン屋さんがあって、素敵なお気に入りの村です。

フォンテンヌブローの森は岩がゴロゴロあってジョギングクラブのハイキングで行くエリアでも「巨石くぐり」が楽しめるけど、ここトロワピニョンは巨石ゴロゴロ&砂あり&凸凹(小山)あり、な、さらにワイルドな地形で、世界的に有名なロッククライミングのメッカでもあります。

そんなトロワピニョンのトレイル大会、今年で30回目の開催、トレイル大会の中でも群を抜いた人気大会です。

数年前にMILLY  LA FORETのトレイル大会(こちらは300人規模の小トレイル大会)に参加したことのある《満》さん、「フォンテンヌブローの森のトレイルはおっもしろーい♪次回はぜったい人気NO1の歴史あるTROIS PIGNONSの大会に出たい!」と思っていたそうな。なので、いつもは〝地方のトレイル大会はできるなら当日申込みをする〝主義の《満》さん(←前もって登録していて、当日雨だったりしてコンディションが悪いと心が折れそうになるし、ね・・・。)、この大会ばかりは「多少の悪条件でも参加するから前もって登録しておいて~」ってことで、珍しく夫婦そろって前もって申し込んでおきました。

この大会にはJジョギングクラブのW田さん、I藤さんと一緒に参加しました。I藤さんはインターネットで事前に登録済。W田さんは当日申込みをするつもりで事前登録なし。トロワピニョンのトレイル大会は5㎞、10km、21㎞の3レースで定員が1700人。「郊外の森の中のトレイル大会ですよ。まさか1700人満員にはならないでしょう???」と思ったけど、念のために2日前に問い合わせをしたら、「すでに申し込みは閉め切っています」という回答。(えー!?嘘だー!そんなことありえないでしょう!?)  「3レースともすべて満員ですか?」と聞いても「はい、申し込みは閉め切っています」の1点張り。

「ぜーーったいそんなことありえない。当日現地に行ったら全然普通に申し込めるに違いない。」。登録していないW田さんも「まあ、とりあえず行ってみますかー」、ということで、車で乗り合わせて大会へと向かいました。

大会当日の朝は曇天時々雨。前日まで雨(時々雪)が降って気温も低め。天気予報も「変わりやすい天気」の予報で、「コンディションは最悪かも」しれないので、着替え&寒さ対策&レース後のホットドリンク(味噌汁、紅茶等々)を車に詰め込んでいざ出発。

普段はきっとほとんど人気もなくて静かであろう森の中の村がこの日は大会参加者であふれかえっていました。

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大会本部に行ってみたら、「21㎞レースは定員1000人に達しました」(ひゃ~本当だったんだー)と言われたけど、「5㎞と10kmはまだ空きがある」というので、W田さんは「途中でさりげなく21㎞のほうに紛れて走っちゃおうかな~」なんて言いながら21㎞の10分前にスタートする10㎞レースに登録。

このころには天気予報も見事に外れて(!)雲が晴れて快晴に、気温も上がってきました!

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スタート&ゴール→

こんなところを1000人超が走るの?詰まっちゃって前にも後ろにも動けなくてとんでもないことになるのでは??(・・・←かなり不安・・・)。

 

そうこうするうちに9時半の10kmトレイルのスタート時間。

↓W田さんもスタート。

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ひゃー。すごい人ー。

 

で、10分後にI藤さん、《満》さん、aco出場の21㎞がスタート。

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「いったいどうなることやら」とスタートしたのだけど、予想に反して、流れにうまく乗れれば、詰まることも足を取られることもなく進めました。

3mほどの幅の林道なんだけど、コースは狭くなることもなく広くなることもなく、同じ幅の林道がひたすら続きます。16,3,63pignons-1016,3,63pignons-12

 

 

 

 

5㎞まではほぼ砂地の平らなコース。前日まで雨続きだったにもかかわらず、ぬかるみもほぼゼロで足を取られることもありませんでした。(でも足元には気をつけておかないと木の根っこや砂地に足を取られそうになります)

4㎞ごとに給水所がありました。(水、コーラ、ドライフルーツ、角砂糖)

そして㎞表示はボランティアの人が首から「○○㎞」の紙をぶら下げて立ってくれていました。(全60人のボランティアがお手伝いしてくれていたそうな。ありがたや~)16,3,63pignons-11

 

 

 

5㎞過ぎたらいくつかの上りもありました~(やっぱりあったか。そりゃあトレイルだもんねぇ)16,3,63pignons-1316,3,63pignons-14

 

 

 

 

すっかりランナーがばらけた8㎞過ぎには人ひとりがやっとこさ通れる程度の幅の森の中の1本道のコースも。

「のろのろ走ったら後ろの人が抜くに抜けなくて詰まっちゃう!」と必死に前の人にくっついていきました。と、うしろから「俺たちは疲れてないぞー!」「カミーユと一緒に前へ進むぞー!」とやたら大声で歌い&叫ぶ集団が?? なんだ~?と見たら、一輪車で女の子をかついで走る集団でした。

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→カミーユちゃんグループ。16,3,63pignons-16

私なんて一人でもいっぱいいっぱいなのにすごすぎるっ!みんな明るくて楽しそうに走ってるんだな~。これが。

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コースの半分以上が砂地、あとは普通の林道、岩場もほんの少し。でも基本的に走りやすくて適度にアップダウンもあって、トレイルコースを楽しめるいいコースでした。

で、元の場所にゴーーール!16,3,63pignons-21

とっくにゴールしていたI藤さん&結局21㎞レースに紛れられず10kmを走ったW田さんがゴール近くで声援を送ってくれました!(ありがとうございました!)

 

 

うん。楽しかったー。私のようなトレイル初心者もトレイルの楽しさを味わえるいいコース。レースもよくオーガナイズされていて雰囲気もよかったです~♪人気大会というのも納得。でも来年以降21㎞に参加するのはぜったいに事前に登録しておく必要がありますね。(21㎞レースが一番人気でほぼ確実に満員になってしまいます)

帰りはパリに直帰しないで、すぐ近くにある有名なバルビゾン村に寄って帰りました。

この日は団体観光客がいなくて静かなバルビゾン村。16,3,63pignons-26

 

 

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←バルビゾン村のツーリストインフォメーション

 

 

 

ミレーのアトリエ。↓16,3,63pignons-24

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16,3,63pignons-27←ミレーといえばこちらの「落穂拾い」

 

 

 

帰りの車で雨がぽつぽつ振り出しました。

大会中は快晴で最高のコンディションだったのは、きっと私たちの日頃の行いがいいからですね~。

W田さん、I藤さん、《満》さん、お疲れさまでした~。

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