4月7日(日)ソー公園 合同ラン+お花見 参加者募集!!

4月7日(日)ソー公園 合同ラン+お花見 参加者募集!!

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日時:4月7日(日)10時←※ランニング参加者

※雨天の場合は中止

集合場所:ソー公園(PARC DE SCEAUX) シャトー横カフェ前

RER B線 SCEAUXまたはBOURG LA REINEまたはLA Croix-de-Berny

参加料:無料

※お花見のみのご参加 11時半ごろ~ 運河横の桜の木の下 集合

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地図

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春です! 桜満開のソー公園で一緒に走りませんか?

180ヘクタールの広大なソー公園、ベルサイユ宮殿の庭と同じくル・ノートルの設計なのでよく似ています。美しいソー公園はランナーの聖地で走るのには最高ですよ。

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ジョギング後、ソー公園内でお花見をします。

※お花見のみのご参加も大歓迎!

※昼食をご用意ください。(おつまみ、お菓子、飲み物などの持ち寄り大歓迎!)

ジョギング待ち合わせはシャトー横カフェ

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お花見は 運河横の桜の木の下sceaux-3

3月17日現在、桜の花はつぼみがまだ固く閉じていましたが、3週間後の4月7日はきっと見頃になっているでしょうね。

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申し込み・お問い合わせ

j-jogging.paris@mbr.nifty.com

01 47 42 77 79

 

 

 

 

~Les Foulées de Vincennes 10㎞~を走りました!

今日は、冬の人気大会、バンセンヌ市のLES FOULEES DE VINCENNES10kmマラソンに行ってきました。

『10㎞ コンペティション』、『5㎞&10㎞ ロワジール』、子供マラソン2レースの計5レースで計6000人近い参加者のある超人気大会です。

 

”コンペティション”部門に登録するには、10㎞のタイムが男性が40分以内、女性が50分以内で走れる証明がないといけません。証明書は「いつのものでも」有効だそうなので、ゆるめランナーの私ですが、(そもそも記録証を大切にとっておくタイプでもないのでそこら中探しました)かなーり昔のものを探しだして提出して、今回は無謀にも9時15分からの『10㎞ コンペティション』部門に登録しました。

 

『10㎞ コンペティション』は5レース中、一番早い9時15分のスタート。まだ薄暗中、ヴァンセンㇴの市役所前のマラソンヴィラージュでまずはゼッケン受け取りました。19,2,3vincennes-2

 

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お約束のウオーミングアップのダンスが始まっても、”コンペティション”部門に参加しようなんていう本気ランナーの皆さんは見向きもしないのね。

でも、ゆるめランナーの私、寒いので、端っこのほうで地味に参加してほっこりあったまりました。

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で、のんびりスタート地点のシャトー・ド・バンセンヌ前に行ったら、参加者の皆さん準備運動に余念がありません。うわっ、ほぼ参加者全員がダッシュ、ストレッチ、ジョグしてますよ・・・、さすが。気合が入ってます。わたし、「レース前に走ったらレース本番までに疲れちゃうからジョグはしません、走り始めて徐々にあったまります」派ですが、ついつい周りの雰囲気に乗せられて(?)珍しく私的には入念なジョグをしました。

コースは5㎞コースを2周で、一部1周目と2周目が重なっています。速い本気ランナーに2周目に抜かれない程度に頑張ろう、というのが今回の私の目標です。

35分以内、40分以内、45分以内、50分以内のゼッケンごとに順にスタート!

バンッ! で、飛び出したものの、自分の実力がわかっていない私。どれくらいの速さで走ればいいのかわかりません。『10㎞コンペティション』部門には旗持ちペースメーカーもいません、が、同じタイムのゼッケンの人たちは大体同じペースのよう。。。なので、周りのランナーに遅れず無理に追い越さず、流れに乗って走るようにしました。

コンペティション部門参加者は約2,000人。10㎞と5㎞が同時スタート、計3,500人が同じコースを走る11時からのレースに比べたら参加者は少ないけど、それでも一部コースが狭くて走りづらかったり、急に車止めが出てきてぶつかりそうになったり転びそうになったりヒヤッとすることもありました。

それでも速いランナーに2周目追い越されることもなく、最後尾のバイクに追い立てられることなく、無事ゴール~~。47分50秒。ま、私の実力からしたらこんなもんか。

ゴールしたら、ヴィラージュでガトー、水、ジュースなどのほか、ホットドリンクのサービスもありました。

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やっぱりこれでしょー。ヴァンショー。あったまる~。

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11時からのレースの参加者が続々と集まってきて広場はすごい人。

ウオーミングアップのダンスもこちらは大盛況。19,2,3vincennes-13

一番前で張り切ってダンスしている3人組さん・・・。って、NAOKO&TERUMI&YURIの御3人さんじゃないですか!

 

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『ロワジール』部門にはジョギングクラブから5名が参加。

スタート前でカメラを構えて待っていたけど、3,500人がうわーっと飛び出してくるので全く判別できず。

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ゴール近くに移動して何とか皆さん撮れました!

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走り終わった後に全員で記念写真。パチリ。

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ちなみに、この集合写真に『10㎞コンペティション』部門で参加していた超高速ランナーのJUNさんは写っていません。とっくにゴールしていたJUNさんはカフェで待ってくれていました。(長い間お待たせしちゃいましたね~)

 

暑すぎず、寒すぎず、とっても気持ちよく走れましたね。

大会の後の打ち上げもとっても楽しかったです!

参加した皆さん、お疲れ様でした。

また次のレースで会いましょうねーーー。

 

 

日本支部レポート~第9回 藤沢市民マラソンに参加して来ました~(by Y美子)

皆様、本年も宜しくお願い致します。日本から、Y美子です。

 

先日、ここら辺では一番のランドマーク「江の島」発着のマラソン大会

~藤沢市民マラソン~ に参加してきました。

(茅ヶ崎市民でも参加出来ました 笑笑笑)

 

私にとっては久々の長距離!

なんと、10マイル~きゃっはっはっ(約16km)

江ノ島は、2020年東京オリンピックで「セーリング」の会場になっていて、只今「絶賛準備中!」なんです。

あちこちで改修工事をしています。

島へ渡る橋も、拡幅&お化粧直しで工事中。

 

朝7:30過ぎ。 大渋滞で「渡れなぁ~ぃ!」

 

↓この先、3列じゃないと通れない程 狭くなります。

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普段5分くらいで渡れる橋が、この通りで30分ちかくかかってしまいました。

スタート地点は、この写真の左手の奥の方です。

 

荷物を預けたら、もうスタート時間#

私はすぐ走れる格好だったので、SACと上着を預けて「あららら~」っと出発。

 

トイレ寄ったり、更衣室に行ったり、ゼッケン&記録チップ付けたりしてたらアウトです。

きっとここ ↑ に写っている方々のほとんどが、スタートに間に合わなかったと思われます(汗、汗、汗)

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ゲストは藤沢市民のつるの剛士さん。

 

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コースは、江ノ島から茅ヶ崎方面に走って途中で折り返して変則な感じで2周して帰って来るコース。

 

いつでも大賑わいの新江ノ島水族館の前で、鬼太郎一家と遭遇。

(わかるかな?)fujisawa4

 

 

 

 

藤沢の Côte d’Azur アパート群と、謎のオシャレ?ん?

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津波が来たら、アウト# みたいな? エレベーター無し!笑笑笑fujisawa6

このマラソン大会、藤沢市の稼ぎ頭「江ノ島」&周辺道路をほゞ閉鎖しているので時間制限付きです。

 

急いで、いそいでぇ~っっっ!!!

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この日は風も少なく、良いお天気だったので結構な汗と共に島内でゴール!

 

メイン会場は島内で一番広い駐車場。

それにしても、ちょっと寂しい感じかな~

相模湾名物の「シラス」

 

「島内にいっぱい飲食店があるので、そっちで楽しんでね♪」

って感じです。

ゼッケン見せるとサービスがあるお店もあるそうです。

 

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そんな中で、ゲストランナーのバービーさんに遭遇。

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汁物買ってたのに、みんなどんどん「写真お願いします」って来ちゃって、でも1回も断らず、、、素敵です!

 

こちらは、オリンピック・セーリング会場の「江ノ島ヨットハーバー」

今回は、女子更衣室として解放されてました。fujisawa11

 

 

 

 

道路解放に向け、スタート&ゴール地点の撤収作業もマッハです。

素晴らしいフットワークと、手際の良さに感心♡

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そしてまたまた、島の出口の橋で大渋滞#fujisawa13

今度は一般の人も入り混じって、パワーup!!!

 

「オリンピック用の工事中だから」

「今回だけだから」

自分に言い聞かせます。 もう、心の中で歌うしかありません。

ららら~、ららら、らららぁ~♪、ららら~、ららら、らららぁ~♪

 

 

メイン会場からこの橋を渡り切るまで、、、、ざっくり1時間。

あはははは(汗)

 

頂いたのはこちら。fujisawa14

スポンサーさんが配っていた、軍手。

日付入りTシャツ。(一応、finisherのみ)

後、メダルが無い代わりに??? 磁気ネックレス。(←”メダルの代わり”は嘘です)

 

記録証もその場で発行してくれました。

ネットで01:44:30

5km 00:38:01

10km 01:08:58

15km 01:42:11

 

でした。

久しぶりの長距離(笑)、長距離(笑)、もっかい”長距離”でビビりまくりでしたが、なんとかなった? かな?

 

普段は10kmばっかの参加なので、この長距離の後半戦は、かなりキツかったです。

膝にきました、、、え、それはデブのせい???(^ ^;

パリ14区・10㎞マラソンを走りました!

クリスマス~お正月とイベント続きの年末年始はついつい食べ過ぎ飲みすぎでずぶずぶな生活を送ってしまって、『あ―――走るモチベーションが上がらないぜぃ』となっちゃうのは例年通り。

が、1月も半ばを過ぎて、『そろそろ走ろうかなぁ』って気持ちになってきたので、年明け大会第1弾、「パリ14区 10㎞マラソン」に行ってきました。

 

年明け最初のパリ市内で行われる大会で、14区の市役所前スタートというアクセスの良さもあって毎年2000人以上が参加する人気大会です。

何度か参加したことなる大会ですが、参加者が多いので、ゼッケンを受け取ったり、トイレに並んだり、荷物を預けたり・・・、と何かと時間がかかる。時間待ちは煩わしいし、って前日にゼッケンを受け取りに行ってきました。

で、『今日は余裕だぜい』と大会当日、スタート40分前に到着したけれど、結局荷物預けにこの行列・・・。→19,1,2014e10km-2

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やっとやっと預けてスタート地点に向かっていたら『バンッ!』。

あっ、スタートしちゃったー。

結局今日も何の準備もできずにほぼ最後尾から慌ててスタートすることになってしまいました。

※男性→40分以内、女性→50位内に走れる証明があれば前列から優先でスタートできます。が、それでなければ並んだ順のスタート。

コースは平たんでスピードは出やすいんだけど、スタート後2㎞くらいは道幅も狭く、タイムの違うランナーが入り乱れてぐちゃぐちゃ、追い越すに追い越せない…、下がるに下がれない・・・で、かなり走りづらかったです。

タイムを狙うならスタート位置が大切ですね。

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コースは14区の市役所前をスタートしてrue des plantesを下って右折、サンジョセフ病院まで行ったら今度はモンパルナスまで行って、モンパルナス墓地を周って市役所に戻ってくる5㎞を2周する10㎞のコース。

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あまり絵になるような面白いコースはないけど、下の写真はモンパルナスタワーをバックにしたエドガーキネの通り、モンパルナス墓地のに沿ったコースのもので14区らしい写真でしょうか?

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で、14区の市役所前に戻ってゴーール!

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市役所前広場で参加Tシャツ、完走メダル、暖かいスープなどがもらえました。

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たいしたタイムではなかったけど、楽しく走り切れました!

2019年度初レース、まずまずの滑り出しです。

よしっ、今年も楽しんで行くぞー!

新春特別企画 《満》ちゃんのどーでもいい話~日本語で歌うアーティスト集(英語編)~

皆さんあけましておめでとうございます。

2017年のフランスギャル、ジョニー・アリデイの次に、2018年にはシャルルアズナブールが亡くなってしまいました。

もはや日本人が知っているフランス人アーティストはいなくなってしまったのでしょうか?(かろうじて中高年にはポルナレフ??)

昨年、思いつきで日本語で歌うアーティスト(フランス語編)をやりましたので、2019年は英語編の全くためにならないどーでもいい話です。

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①CARPENTERS(カーペンターズ)→詳しくはこちら

このアメリカの兄弟デュオ、カーペンターズの楽曲はとてもユニークだよね。金管、木管楽器、ハープをすごく使うし、少し聞いただけで『あ、カーペンターズ』みたいな音とハーモニー。でも優等生すぎて、ロックを聞いている人たちからは、「兄弟でイチャイチャしてるんじゃねーよ、バーロー」みたいにバカにされていましたね。たしかTBSの『未成年』というドラマで使われたらしい・・・。まあイチャイチャはどうでもいいのだが。このお兄ちゃんのリチャードという人は、ワタクシ的には作曲家&アレンジャーとしてもっと評価されてもいいと思うのだが。この人、カバーソング作るの上手なのよね。ビートルズとかレオン・ラッセルとか。

しかし、ボーカルのカレンは拒食症で33歳の若さで亡くなってしまうのだ。この人、内傷的で根暗な歌も明るい歌ものびやかなボーカルで好きだったんだけどなー。

これは日本公演の時の時にサービスで日本語で歌ったやつです。この曲聞いたことある?

『SING』→動画は(こちら

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②ベッティ&クリス→詳しくはこちら

天国よいとこ一度はおいでー、酒はうまいし  ねーちゃんはきれいだ―、ワーワーワワーで知られているフォーク、クルセイダースの加藤さんが作った曲であります。でもほとんど皆さん亡くなってしまいましたね。お医者様になった北山さんは先日パリに来ていたような・・??

作曲って、ケチャップみたいに出るときはドバドバ―とできるみたいね。多くの名曲をドバドバ―と出してこの人たちはその後解散してしまうのだ。

才能の泉って一度止まってしまうとなかなか難しいようで、アメリカだとスティービーワンダー、英国だとポールマッカートニー、フランスだとミッシェルポルナレフ、日本だとT.K .とか・・。

この曲はドバドバ時代に作られた名曲です。うーーん、はもりがしびれるぜい。カラオケでやってみたいなー。

『白い色は恋人の色』→動画は(こちら)

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③スリーディグリーズ→詳しくはこちら

ワタクシが子供のころ、家のテレビは茶の間のこたつの前にあったのだが、家族が寝静まった夜中に、毎週一回電気もつけずボリュームを最小にして子供が見てはいけない禁断のテレビ番組を見ていたのだ。

その悪魔の番組の名前は

『SOUL TRAIN』ソウルトレイン→詳しくは(こちら

→動画は(こちら

ローリングストーンズのミックジャガー氏はかつて「いい子に育てたかったら黒人の音楽を聞かせるな、俺みたいになるぜ」という味わい深い発言をしていますが、全くおっしゃる通りその通り。金言ですねー。

子供のころにシンコペーションがきいたビートを聞くと頭の中がファンキーなおバカになってしまうのよん。

夜中にゲロッパ、ゲロッパ、ウ~、ウ~とこたつの周りを踊りまくっていたのだ。

動画は→(こちら

スリーディグリーズはこのソウルトレインのオープニングタイトルを歌っていた3人組の女性トリオグループ。この時代、ダイアナロスが歌っていたシュープリームスとか3人組女性トリオグループがいくつかあったのね。

うーーん、日本語の発音がファンキーだぜー。ソウルフルだぜー。

『苦い涙』→動画は(こちら

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④QUEEN(クイーン)→詳しくは(こちら

2018年に11月に公開されたQUEENの伝記的映画『ボヘンミアン・ラプソディ」をワタクシは3回見たが3回とも泣いてしまった。

まあ、これは『さーあ、今日も泣いてやるぜい・・』的に見に行っている自分も悪いのだが。

映画館の一番後ろの席でスクリーンに向かって手を振りながらポロポロ泣きながら歌っている中高年のおっさんの姿はほとんどB級ホラー映画と紙一重のとても人様には見せられないキモイ姿だとは自分でもわかっているのだがどうにもならないのよん。

まあこれには少し理由があるのだ。

クイーンを初めて聞いたのは今でもはっきり覚えていて、ワタクシが毎週ラジオガガ、的に かじりついて聞いていた、ウルフマンジャックが叫び、みのもんたがDJの『ALL JAPAN  POP20』というラジオ番組に、クイーンの『キラークイーン』がチャートインした時だから、多分1974年ごろのことだ・・・。

イントロのパチパチパチ3秒聞いただけでぶっ飛んでしまいましたね。 な、な、なにこれーー??センスが、ギターが、ハーモニーが他のバンドとは全然違っていて、すでにクイーンの音だったのよん。

初めて買ったクイーンのアルバムが、1975年に発売された、映画にも出てくる『THE NIGHT OF OPERA』(オペラ座の夜)。いやー、このアルバムは耳にタコができるくらい聞きましたねー。歌詞カードにカタカナで発音書いて全曲歌えるくらいに聞きした。

しかし映画では「オペラ座の夜」の中の一曲『ボヘミアンラプソディー』ばかり出てきて他の曲はほとんど無視・・??えーー、なんでよーーー??こんなオーバーダビングスタジオ技術のロック史に輝く傑作が1曲だけなの??ロックオペラのようなコンセプトアルバムを1曲だけぶった切っていいの??

まあ、これはボヘミアンラプソディー誕生秘話、愛と感動のフレディ物語の映画だから&グレーティストヒットだから仕方ないなー。でも少しサウンド的にはおじさん寂しいなぁ・・・。ほんの30秒だけでもいいから、がつんとハードにいじってもらいたかったなー。

次に紹介する動画は、1979年の武道館でのライブで歌った、黒盤に入っている

『手をとりあって』→動画は(こちら

実はワタクシ、この1979年の武道館コンサートに行こうとしたことがあるのだ・・・。しかし地方都市の田舎ロック兄ちゃんには東京はあまりにも遠く、泊りでコンサートに行くお金も時間もなかった。

チープトリック、クラプトン、KISS、そしてQUEEN。ロックの聖地・日本武道館は音楽雑誌でしか見れない夢の世界だったのよん。

それから6年後・・・。

ワタクシはロンドン西部にある「ケンジントンヒルトンホテル」内のレストランでキッチンスタッフとして働いていたのだ。

この1985年という年は、TIME OUTを見ても、HMVのプレイガイドに行っても、LIVE AIDEの話題であふれていた・・・。

”LIVE AIDE”→ 詳しくは(こちら

そこで、ワタクシは職場の上司に「コンサートに行きたい!行きたい!」としつこくしつこくお願いしていたのだが、ある日彼はワタクシにこう言ったのだ。

『もう、≪満≫君、毎日うるさいから・・・。そんなに行きたいなら特別に休みあげるからコンサート行ってもいいよ』

やった―――――――――――――――――♡♡♡☺☺☺

しかし、上司はその後で信じられない言葉を言った・・・。

『その代わり、18時までにはキッチンに入れよ』

と言ったのだ。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、なんでよーーーーーー。

そんなことできるわけないでしょーーーー。

どうやら原因はロックミュージックを全く聞かない上司が、コンサートというのはせいぜい2,3時間で終わると思っていたことだった・・・。

『ちょ、ちょ、ちょっと待ってくださいよ――。ウエンブリーですよー。8万人のスタンディングの野外ロックフェスですよ。同時刻にアメリカでもやるんですよ。ブリティッシュロックの大物、アメリカの大物もみんな集まるんですよ。数十万人ですよ。世界的・地球的にロックフェスティバルですよ。朝までやるかもしれないんですよ。18時に帰ってこれるわけないでしょーーー!』

ワタクシの常識的で若く熱いロックな抗議も、上司の心には全く響かず・・・。

上司は、

『あ、そう。そんな大きなイベントなの??それじゃ、ホテルもレストランも忙しくなるから、絶対18時までには帰ってこい!』

と言ったのだ。

がーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

で。LIVE AIDEの開かれた1985年7月13日に、ワタクシは何をしていたかというと・・・、昼も夜もホテルで仕事をして、ウエンブリーには行かなかったのだ。

上司には18時前はコンサートに行ってもいいと許可をもらったにもかかわらず、だ。・・・、よく思い出せないのだが、多分・・・、なぜ行かなかったのか??

①17時頃会場を出ると大物ミュージシャンが見れないから?

②チャリティコンサートでチケットが高かったから?

③また次の年のLIVE AIDEかQUEENのワールドツアーに行けばいいと思ったから?

こんなところだろうと思うのだ。しかし、LIVEAIDEは一回だけで終わってしまい、QUEENはワールドツアーに出なくなり、フレディ マーキュリーは数年後にエイズで亡くなってしまった・・・・。

芸術の世界で、”また次の機会”などと考えてはいけなかったのだよ。行きたいと思えば行けばよかったのだよ。ただそれだけ。

あーーーーーー、こんなことなら何もかも放り出してウエンブリースタジアムに行けばよかった――――――。

借金してでもひんしゅく買ってでもチケットがなくても。

フレディと一緒に伝説のチャンピオンを歌えばよかったのだ――。あーーー、何という愚かなおバカなことをしてしまったのだ――!!

しかし、もう遅い。遅すぎる・・・。

失われた時を戻すことはできない・・・。

あの日に帰ることはできない・・・。

ワタクシはこうして伝説のLIVE AIDEに行く機会を失ってしまった。

しかし、ワタクシはこの34年間メソメソ泣いていたわけではない。それどころか、LIVE AIDEのことなどケロケロ―と忘れていたのだ。

この『ボヘミアンラプソディー』という映画のハイライトシーンは、LIVE AIDEの後半の完全再現シーンなのだが、このシーンにはものすごくノリノリの観客のシーンが入っている。いつも泣いてしまうのはこの辺り。

ワタクシはこの観客の中に、いるはずのない自分の姿を探してしまうのだ。1985年7月13日にフラッシュバックしてしまうのだ。ほんのわずかなお金をケチっていかなかった自分を・・・。

そうすると心の中のパンドラの箱が開いてポロポロ泣いてしまうのよん。

映画『ボヘミアンラプソディー』→動画は(こちら

ボヘミアン《満》ちゃんのどうでもいいラプソディーでした。ちゃんちゃん。

☆おまけ☆

日清カップヌードルの替え歌CMシリーズにQUEENのボーカル・フレディマーキュリーが登場!→動画は(こちら

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⑤STING(スティング)→詳しくは(こちら

ワタクシは一度だけスティングを見たことがある。ワタクシが働いていたロンドンのレストランにお客様として来店したのだ。(ギターのアンディサマーズはたまに見かけた。物静かでロックスターには見えない人。)

店内のザワザワ感がすごかったね。

『えっ??あれ?もしかしてスティング??』

ザワザワ・・・

『あの人、スティングに似てる??』

ザワザワ・・・

みたいな。

スーパースターも大変だなーと思いましたね。

ちょうど『青いカメ吉君の夢』が発売されたころ・・・。

とにかくかっこよかったのよん。でも威張ってるわけじゃないのね。

STINGは映画にもいろいろ出演していて、ジャズクラブのオーナー役の『ストーミーマンデー』とか、デビットリンチの映画にパンツ一丁の殺し屋役で出ていたりしているのだが、ワタクシ的にはやっぱり『さらば青春の光』ですかね?

『QUADROPHENIA』→予告編は(こちら

さすがにあんなデコトラみたいなスクーターには乗っていなかったけど、バイク乗りだったワタクシは憧れましたね。わざわざブライトンホテルや路地のゴミ捨て場まで行きましたよ。

音楽的にはスティングはよくわからないカメレオンみたいな人・・・。ロックじゃないよな??音楽家?ミュージシャン?

クラシックに行ったり、ジャズに行ったり、レゲエに行ったり、民族音楽的だったり・・・。ポールサイモンとコンサートツアーをやったり、ジェニファービールズとミュージカルをやってぼろくそに言われたり。チャレンジ精神が強いんだろうね。

そのへんがかっこいい。頭はいいし(ロック界でシンクロニシティ、なんて言い出したのはスティングがパイオニア)、環境問題にも熱心だし。”SEX・ドラッグ・ロックンロール”な人ではないのだ。

チャレンジ精神と言えば、スティングはいろいろな言葉で歌っている。英語、スペイン語、ポルトガル語、なぜか日本語もあるのよん。動画はないけど音源だけ。

POLICE 時代の『DODODO DADADA』→(こちら

日本語の発音が超笑えるー!

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⑥オズモンズ→詳しくは(こちら

 

アメリカのユタ州のモルモン教一家のグループ、オズモンズの最年少メンバーのジミーオズモンズは、ワタクシがかつてメラメラとライバル心というか対抗心を燃やした人なのだ。

ワタクシはなぜジミーが人気者なのかさっぱりわからなかったのだ。

オズモンズというのはこの時代にいくつかあった兄弟グループの一つで、黒人版がマイケルジャクソンとジャーメイジャクソンがいた『ジャクソン5』、白人版がオズモンズ。これを日本でまねっこしたのが『フィンガー5』、というわけですね。

この動画の一番小さな最年少メンバーがジミーオズモンズ。

『オズモンズ YOYO』→動画は(こちら

しかしワタクシはいつもジミーより自分のほうが上だと思っていたのだ。

『おかしいだろー?違うだろー?なんでよー??歌もダンスもルックスも自分のほうが上だろー?なんでこんなやつが人気者なのだ??おかしいだろー?』

『ジミー、俺とタイマンで勝負しろ!』

とか思いながら、

『かんがえよー、かんがえよー。あいつもあいつもかんがえよー』とうたって踊っていたのだが、ド田舎のバカ兄ちゃんには、スターの人気者になるチャンスはついに来なかった。

名家の生まれというだけで人生のスタートラインが違う。現実と不条理に初めてぶち当たってしまったのよん。

『ちっちゃな恋人』→動画は(こちら

 

『カルビスCM』→動画は(こちら)と(こちら

以上、《満》ちゃんのどうでもいい話でした。